フィシュルの3回目のお届けものの中に「ボラの麦味噌漬け」が入っていました。 加熱用の調理…何がいいかなぁ…と考えつつ、 いつも作る鶏肉の韓国風ドリアを、フィシュルの魚なら鶏肉を焼く手間を省いて 上に乗っけるだけで良いのでは? より簡単にドリアを作ってみました。 h2コチュジャンペースト マトウダイのユッケサラダでも使ったコチュジャンペーストを使います。 作り方は簡単! ... 続きを読む
【フィシュルで一品】ボラの麦味噌漬けを使った野菜たっぷり韓国風ドリア
家庭用精米機で玄米から胚芽米や白米に精米して、新鮮で美味しいご飯を食べたい。
お客様からご質問があった精米機。玄米生活を続ける中で、あると便利な精米機についてご紹介しますね。 玄米を食べる選択玄米は体に良いと思いますが、家族の中でやっぱり白米が食べたい人もいると思います。小さな子供や消化力が落ちている大人も無理して玄米を食べるのはどうかな?と感じます。私は自分の意思で玄米が食べたいので炊くのですが、家族はどうでしょう?我が家の子供達は「毎日玄米が良いか?」と聞くとそうではな... 続きを読む
【7号食ダイエット】産後ダイエット成功への道・7号食ダイエットは回復食が大事
7号食ダイエットで3Kg痩せましたが、2ヶ月経過して現状維持中です。 今回は10日間の玄米だけ生活後の回復期・4日間の食事内容についてお伝えします。 私としては10日間の玄米だけ生活より、回復期の4日間の方が辛かった…。 回復食1日目 玄米+具なし味噌汁(朝・昼のみ) 回復食1日目(7号食ダイエット11日目)は具なしの味噌汁が加わります。 具なし味噌汁とは こ... 続きを読む
【7号食ダイエット】10日間の玄米だけ生活を乗り切るコツ
14日間の7号食ダイエットで3kg減らすことが出来ました。 達成できればダイエット効果は間違いないのでしょうが、 14日間の道のりは結構長いものです。 今回は10日間の玄米食を美味しく乗り越えるコツをお伝えします。 基本は玄米と塩とゴマ 7号食の基本は玄米です。 そこに塩とゴマのふりかけをかけて良いことになっています。 プラス無添加の梅干しもOKです。 はちみつなどの... 続きを読む
【7号食ダイエット】2週間マイナス3kgで産後太り解消
3番目を出産して、もうすぐ2年。 2年経ったら産後って言わないな… という思いで、本腰を入れてダイエットに向き合うことにしました。 産後、どのくらいで体重は戻る? 私の場合、第1子・第2子で戻る期間が異なりました。 第1子の場合は産後1年ぐらいで元の体重に戻り、第2子は1年半かかりました。 我が家は、ほぼ2歳差なので体重が戻ったなと思ったら次の妊娠期間に突入する感じです。 ... 続きを読む
寝かせ玄米が食べたい② 大同電鍋で3日間寝かせる
夏頃から寝かせ玄米を作って食べていましたが完全玄米とは程遠く、 ご飯を食べる時もあれば麺類を食べることもある生活でした。 12月上旬に受けた血液検査の結果… なんと、糖尿病予備軍であることが分かりました!! 分かってからは完全玄米生活の始まりです。 3日間寝かせるって大変? 寝かせ玄米を食べたことはありますか? 私はだいぶ昔に池袋に寝かせ玄米のお店・結わえるの実店舗「いろは」があ... 続きを読む
寝かせ玄米が食べたい① 平和圧力鍋で小豆入り玄米ご飯を炊く
6年かけて3人産んで、(もう産む予定はないので…) 自分の体を取り戻している時です。 産む前のような30代前半の体とは変わった事を認めつつ、 40代を心地よく過ごすためにどんなことが必要かな… と思った時に「寝かせ玄米が食べたい!」となりました。 寝かせ玄米を食べるためには、まず玄米を炊かなければなりません。 玄米の美味しい炊き方をご紹介したいと思います。 玄米を炊く道具がとにかく大... 続きを読む
平和圧力鍋とカムカム鍋で玄米を美味しく炊く方法
玄米を食べたいけど、玄米は美味しく炊くにはどうしたら良い?パサパサな玄米だったり、未消化のまま便から出てくるイメージもあるかもしれません。玄米は炊き方、炊く道具によって食感や美味しさがとても変わります。平和圧力鍋とカムカム鍋の合わせ技で炊く玄米をご紹介します。平和圧力鍋とカムカム鍋で簡単に美味しく炊ける玄米玄米食を試してみたいけど、本当に美味しいの?簡単に炊けるの?と思う方も多いと思います。玄米は... 続きを読む
テンペ玄米丼
玄米、ヴィーガン… 今日はテンペについてです。 皆さんはテンペを食べたことがありますか? 納豆の親戚みたいなテンペ。 真空保存されていて保存が効くので 私はアマゾンでまとめて購入しています。 テンペは植物性タンパク質が豊富 テンペはインドネシアの食べ物です。 蒸した大豆をテンペ菌で発酵させたものです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Mosh... 続きを読む