皆様、こんにちは。
リタルダンドの千秋です。
私の2人目出産紀第二弾です。
乙女座を待っていたかのように生まれてきた女の子。
お兄ちゃんによく似ているのに、どこかドスコイで目がショボい女子が産まれました。
出産の報告をしたすぐ後、Seiko先生や友人たちがお祝いに駆けつけてくれました。
自宅だと気軽に友人たちが訪ねてくれるのも魅力です。
もちろん我が家の猫も新入りの匂いにソワソワしていました。
これは去年の出来事なので、友人たちとワイワイ…なんていうのもできますが、
今年は感染症対策から気軽に人と人とが触れ合うことが出来なくなってしまいました。
赤ちゃんだけでなく、お母さんにとっても触れ合ったり
コミュニケーションをとることは赤ちゃんの成長やお母さんのストレス発散につながったりするので、
画面越しなどでも誰かと対話ができると良いのかななんて感じます。
第一子出産の時は自宅で産んで、
その後も自宅でずっと過ごしたのですが、
今回は家にいると落ちつかなさそうなので、
助産院に2泊3日で入院することにしました。
こんな風に状況に合わせて臨機応変に対応してもらえるのも
助産院の良いところだと思います。
助産所のお食事がこれまた美味しいのです。
きっとどこの病院もお食事には気を使っていると思うので、
美味しいところもたくさんあると思うのですが、
さかもと助産所のお食事、紹介したいくらい美味しいので写真で振り返ってみます。
なんせもう1年以上前のことなので、今更ですがせっかくなので。
カレードリア、サラダ、モロヘイヤのスープ
レバーと野菜のグリル、切り干し大根のサラダ、スープ、胡麻豆腐、玄米
干物、お浸し、お味噌汁、玄米など
肉うどん、わかめのスープ、カボチャの小鉢、お浸しなど
白玉とフルーツ
豚肉のソテー、根菜の煮物、お浸し、お味噌汁、玄米
カレー風味のケークサレ、かぼちゃのスープ、シーザードレッシングのサラダ
パウンドケーキとタンポポコーヒー
産後に必要な鉄分やビタミン、母乳の出を促す事を考えてくれているメニューでした
更に余った食材で色々なお食事を作ってくれて、ジップロックに入れて持たせてくれました。
そのおかずのお陰で、数日、お食事作りを免れたので自宅でもゆっくりと過ごせました。
至れり尽くせりな入院生活。
また入院だけしたいくらい!
さかもと助産所ではランチ会など定期的に行なっているようです。
私はちょうどヨガのクラスの受け持ちがある日なので参加したことはないのですが、
お近くにお住まいの方は参加してみるのは如何でしょうか?